オンライン講演会『アセスメントとモニタリングについて』を開催しました
6月3日(金)に『個別支援計画について(更新編)』を開催しました。
国立障害者リハビリテーションセンターで勤務経験のある原志治氏をお迎えし、アセスメントとモニタリングについてのお話をいただきました。
本講演会は有料開催のため、実際に使用した資料の一部と参加者のアンケート結果を一部掲載させていただきます。
・放課後等デイサービスの児童発達管理責任者をしているが、別の福祉事業所の話が聞けたことが良かった。(児童発達支援管理責任者)
・ADLの項目ごとに細かくアセスメントし、その中で何が出来てどこに支援が必要なのか。支援をすれば何が出来る可能性があるのか。細かく見ていくと見えてくるものがあるのだなと学ぶ事が出来ました。ありがとうございました。(管理者)
・もう少し、勉強してからもう一度聞いてみたいです。コミュニケーションの大切さと、利用者さんからも評価される事を当たり前の事として、というのが印象的です。今後、意識して取り組みたいです。(サービス管理責任者)
改めまして、ご参加いただいた皆さま有り難うございました。
今後とも当協会をよろしくお願いします。